ログイン
一般財団法人住宅産業研修財団 JAHO Japan Housing Organization
  • 文字の大きさ
  • 標準
  • 大きく
MENU

イベント情報

第198回コミュニケーション・プラザ開催 (平成25年5月30日(水))

●第198回 コミュニケーション・プラザ





日時 平成25年5月30日(水) 13:30~17:00
場所 一般財団法人 住宅産業研修財団 会議室
(TEL 03-3504-6601)
東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館2F
企画 国土交通省アドバイザリーグループ
司会 国土交通省住宅局安心居住推進課長 瀬良 智機

「匠が支える本物のリフォーム(増改築)」


わが国の住宅供給は、従来新築住宅が中心で、中古住宅流通・リフォーム市場の規模は欧米諸国に比べて小さい状況にあります。今後、豊かなすまいづくりを進めていくためには、これまでの『住宅を作っては壊す』社会から、『いいものを作って、きちんと手入れして、長く大切に使う』社会へと移行することが大切です。

こうした状況の中、国土交通省は平成24年3月に「中古住宅・リフォームトータルプラン」をとりまとめました。このプランは、「中古住宅流通・リフォーム市場の環境整備を進め、国民の住生活の向上を目指すとともに、市場規模の拡大を通じた経済の活性化に資するため、今後講ずべき施策を総合的・体系的にとりまとめるもの」です。このプランの具体化により、新築中心の住宅市場から、リフォームにより住宅ストックの品質・性能を高め、中古住宅流通により循環利用されるストック型の住宅市場への転換を図り、2020 年(平成32年)までに市場規模の倍増(20兆円)を図るという目標の実現を目指すものとされています。

リフォーム市場の活性化を図る上で、リフォームの重要な担い手である地域の工務店、専門工事業者等の果たす役割はきわめて大きく、技能・技術の継承や消費者への情報発信力・提案力の強化が求められています。また、リフォーム工事は、居住者が現に生活していることや、既存部分との取り合いの発生や工事内容によっては構造安全性の検討が必要になる等の制約の中で、きめ細かで専門的な対応、経験や技術力、いわば「匠のわざ」が新築以上に必要とされます。
今回のコミュニケーション・プラザでは、「匠が支える本物のリフォーム」を共通のテーマとして、リフォーム事業の経営、人材育成、具体的なリフォーム工事の実例や実務、産業転換の方向性などについて、実務者や研究者などの幅広い観点からご講演いただき、意見交換を行いたいと思います。








1.司会挨拶 13:30~13:35
2.「リフォーム事業成功の壺 経営と人材育成」
  石原 孝司 氏
  住宅リフォーム研究所 所長
13:35~14:20
3.「工務店が支えるこれからのリフォーム」(仮題)
  今井 信博 氏
  (株)現代計画研究所 代表
14:20~15:05
~ コーヒーブレーク ~ 15:05~15:20
4.「資産化リフォームの取り組み」(仮題)
  岡田 洋一 氏
  (株)丸山工務店 顧問
15:20~16:05
5.「『ハコの産業』から『場の産業』へ」
  松村 秀一 氏
  東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 教授
16:05~16:50
6.質疑応答 16:55~17:00

コミュニケーション・プラザ(CP)は、原則会員制となっておりますが、
会員以外の方でも1回 5,000円/名(レジメ・懇親会の費用を含む)で、ご参加いただけます。

(尚、会員以外の聴講は原則一回限りとさせていただきます。)

●開催記録一覧

過去のテーマはこちらをご覧ください。