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一般財団法人住宅産業研修財団 JAHO Japan Housing Organization
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イベント情報

第193回コミュニケーション・プラザ開催 (平成24年7月24日(火))

●第193回 コミュニケーション・プラザ(CP)





日時 平成24年7月24日(木) 13:30~17:00
場所 財団法人 住宅産業研修財団 会議室
(TEL 03-3504-6601)
東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館2F
企画 財務省アドバイザリーグループ
司会 財務省大臣官房秘書課人事企画室長 河口 健児

「日本の木造住宅や木材製品の輸出拡大に向けて」


戦後植林した人工林が利用可能な段階に入りつつある中で、近年、日本の木材需要は減少傾向で推移し、木材自給率は27%(平成23年)となっており、今後の人口減少等を踏まえれば、新たな木材需要を創出するなど、需要の拡大に向けた取組が重要となっています。このため、国内市場においては、国産材需要の過半を占める住宅を中心とした建材に加え、公共建築物の木造化や内装の木質化などの木材利用を進めていくことが期待されます。

一方、世界の木材需要が長期的に増加傾向で推移している中で、特に、経済成長や国民所得の向上から堅調に住宅建設等が進んでいる中国が製材輸入を増加させています。日本から中国をはじめとする海外市場に向けて、国産材を利用した付加価値の高い木材製品の輸出拡大を図っていくことも重要ですが、日本の木材輸出はわずか97億円(平成23年)です。こうした中、国産材を利用した木材製品とともに、我が国の木造建築自体も積極的に海外に売り込んでいくことが期待されます。

今回のコミュニケーション・プラザでは、「日本の木造住宅や木材製品の輸出拡大に向けて」として、海外での木造住宅の供給や国産材の輸出に取り組んでこられた方々、こうした取組について、行政や研究活動などを通じて推進されてきた方々からご講演をいただき、今後の方向性等について意見交換を行いたいと思います。
国産材の需要先として、国内市場の拡大に加え、海外への輸出を拡大し、日本の木造住宅の普及を図ることを通じて、林業・木材産業・住宅産業の活性化につなげたいと考えております。








1.司会挨拶 13:30~13:35
2.「日本の森林・林業と木材輸出について」
  渕上 和之 氏
  林野庁林政部 木材産業課長
13:35~14:20
3.「日本の木材輸出と海外での木造住宅の可能性」 
  立花 敏 氏
  筑波大学生命環境系 准教授
14:20~15:05
~ コーヒーブレーク ~ 15:05~15:20
4.「日本産木質内装材の海外輸出における現状と課題」
   久津輪 光一 氏
   池見林産工業株式会社 社長
15:20~16:05
5.「中国で木造住宅を建設し販売した経験談」
  藤代 尚文 氏
  住友林業株式会社 海外事業本部 海外住宅・不動産部
  チームマネージャー
16:10~16:50
6.質疑応答 16:50~17:00

コミュニケーション・プラザ(CP)は、原則会員制となっておりますが、
会員以外の方でも1回 5,000円/名(レジメ・懇親会の費用を含む)で、ご参加いただけます。

(尚、会員以外の聴講は原則一回限りとさせていただきます。)

●開催記録一覧

過去のテーマはこちらをご覧ください。