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一般財団法人住宅産業研修財団 JAHO Japan Housing Organization
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イベント情報

第219回コミュニケーション・プラザ開催(平成28年11月28日(月))

第219回コミュニケーション・プラザ

日 時:平成28年11月28日(月)13:30~17:00
場 所:一般財団法人住宅産業研修財団 会議室 (℡ 03-3504-6601)
    東京都港区虎ノ門1-1-21新虎ノ門実業会館2F
企 画:国土交通省アドバイザリーグループ
司 会:国土交通省住宅局建築指導課長 石崎和志

『CLTで何ができるか』

ここ数年、木造建築をめぐる新しい動きとしてCLT(Cross Laminated Timber:直交集成板)が大きく取り上げられています。
CLTは欧州を中心に近年、大規模木造建築物を実現する素材として注目を浴び、日本においても導入が期待されています。
 また、人工林の多くが伐採期を迎えた森林・林業サイドからも、柱や梁向けの製材に用いることが難しかった、いわゆるB材の活用手段として期待を集めています。
 しかしながら、CLTは、日本においては、まだ新しく用いられ始めたものであり、住宅、ホテル、福祉施設等においてモデル的に建築が始まり、その中で試行錯誤が繰り返されている状況です。
一方、CLTは、これまでにない新しい素材であり、この素材の特性を生かすことにより、これまでにない建築デザインの提案や建築生産システム等を生み出すものとしても期待されています。
また、今年4月材料強度等の確認を終え一般的な建築材料としての市民権を得、今後の展開が期待されています。
 今回は、このCLTをテーマに、CLTの最新の現状を確認するとともに、新しい取り組み、方向性についてご紹介します。

1.司会挨拶 13:30~13:35

2.CLTとは何か 13:35~14:20
一般社団法人日本CLT協会 業務推進部長【中島 洋氏】

3.森林サイドからの期待 14:20~15:05
林野庁 木材産業課長【宮澤 俊輔氏】

~~ コーヒーブレーク ~~

4.実践を通じたCLTの可能性について 15:20~16:05
鹿島建設株式会社 建築設計統括グループシニアマネージャー【野出木貴夫氏】

5.CLT建築の特性について-つくば実験棟による取り組み- 16:05~16:50
芝浦工業大学 特任講師【青島 啓太氏】

6.質疑応答 16:50~17:00

印刷用資料はこちら。