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一般財団法人住宅産業研修財団 JAHO Japan Housing Organization
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事務局NEWS

【開催】第213回コミュニケーション・プラザ(平成27年11月27日(金))

●第213回 コミュニケーション・プラザ





日時 平成27年11月27日(金) 13:30~17:00
場所 一般財団法人住宅産業研修財団会議室
(TEL 03-3504-6601)
東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館2F
企画 国土交通省アドバイザリーグループ
司会 国土交通省都市局都市安全課長 林田 康孝

「木のちから、木造でここまでできる」


 森に恵まれた風土で暮らしてきた日本人は、木で建物をつくり木を燃料として利用しながら自然と調和した独自の生活文化を築いてきた。都市化と建物の高層化・大規模化、耐火の必要などから、建築材料は木から鉄やコンクリートに置き換わってきたが、日本人の木造住宅への嗜好は根強く、一戸建て住宅に限ってみれば現在でも新築される9割近くが木造である。
 さらに近年では、木のもつ柔らかさや健康・精神への効果などが見直され、木造の住宅が若い人からおしゃれな住まいとして人気を集めるなど、木と木造が改めて脚光を浴びている。
 一方、戦後に大量植林された山の木々が成長して近年伐採利用の適齢期を迎えており、多くの資源・エネルギーを輸入に頼る我が国が、豊かな自前の資源を有効に利用しない手はない。こうした背景もあって公共建築物の木造化を促進する法律がつくられ、また民間の耐火木造などの技術開発も進んで、中大規模木造建築物の事例も着実に増えてきている。
 今回のコミュニケーション・プラザでは、木の良さについて改めて学ぶとともに、木造建築技術と木橋築造技術の今を知ることを通じて、木と木造の秘める可能性について皆さんとともに考えたい。








1.司会挨拶 13:30~13:35
2.「木の良さ研究の現状と展望
      ~木の良さはどこまで明らかにされているか」
  森林総合研究所 木材特性研究領域 チーム長
  杉山真樹氏
13:35~14:20
3.「耐火木造技術で実現する
        オフィスビル・商業施設の木造・木質化」
  竹中工務店 先進構造エンジニアリング本部 副部長
  小林道和氏
14:20~15:05
~ コーヒーブレーク ~ 15:05~15:20
4.「流通材とプレカットを用いて
              中大規模木造建築をつくる」
  東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授
  稲山正弘氏
15:20~16:05
5.「木の橋が面白い~木橋いろいろ」
  秋田県立大学 木材高度加工研究所 教授
  佐々木貴信氏
16:05~16:50
6.質疑応答 16:50~17:00

コミュニケーション・プラザ(CP)は、原則会員制となっておりますが、
会員以外の方でも1回 5,000円/名(レジメ・懇親会の費用を含む)で、ご参加いただけます。

(尚、会員以外の聴講は原則一回限りとさせていただきます。)

●開催記録一覧

過去のテーマはこちらをご覧ください。