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一般財団法人住宅産業研修財団 JAHO Japan Housing Organization
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事務局NEWS

第205回コミュニケーション・プラザ開催(平成26年7月29日(火))

●第205回 コミュニケーション・プラザ





日時 平成26年7月29日(火) 13:30~17:00
場所 一般財団法人住宅産業研修財団会議室
(TEL 03-3504-6601)
東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館2F
企画 財務省アドバイザリーグループ
司会 財務省国際局地域協力課地域協力調整室長 宇多村 哲也

「世界遺産を支える技」


 6月21日、カタールの首都ドーハで開催されたユネスコの世界遺産委員会で、群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産として登録されることが決定されました。
 世界遺産登録は喜ばしいことですが、登録後の課題もあります。製紙場のレンガづくりの2つの倉庫は、建設から140年余りが過ぎ、一部傷みが激しくなっているからです。
 下村文部科学大臣は、「関係自治体とも連携しながら、人類の共通の宝である貴重な世界遺産の保護に万全を尽くし、後世に確実に引き継ぐとともに、積極的に魅力を発信し、活用につなげていきたい」との談話を発表しました。日本の世界遺産は現在、文化遺産に13件、自然遺産に4件の合わせて17件が登録されており、今回の「富岡製糸場と絹産業遺産群」で18件目となりますが、それらの保護・修復は引続き課題です。
 今回のコミュニケーション・プラザでは、日本の世界遺産について、昨年12月にユネスコの無形文化遺産に登録された「和食」も含め、その遺産や技術がどのように保存され、磨かれているのか、個々遺産に直接携わっている方々からお話をいただき、我が国の貴重な遺産を見つめなおしたいと思います。








1.司会挨拶 13:30~13:35
2.「姫路城大天守保存修理事業」
  村田和宏氏
  姫路市立城郭研究室長
13:35~14:20
3.「結の心で守る世界遺産」
  松本継太氏
  白川村教育委員会文化財係 主査
14:20~15:05
~ コーヒーブレーク ~ 15:05~15:20
4.「重文熊谷家住宅と史跡渡辺家住宅の保存修理」
  熱田愼治氏
  石見伝統建築文化研究会  事務局長
15:20~16:05
5.「『和食』:日本人の伝統的な食文化の歴史と
              今後の保護・継承について」
  原田信男氏
  国士舘大学21世紀アジア学部 教授
16:05~16:50
6.質疑応答 16:50~17:00

コミュニケーション・プラザ(CP)は、原則会員制となっておりますが、
会員以外の方でも1回 5,000円/名(レジメ・懇親会の費用を含む)で、ご参加いただけます。

(尚、会員以外の聴講は原則一回限りとさせていただきます。)

●開催記録一覧

過去のテーマはこちらをご覧ください。